【土地探し体験記】札幌で希望エリアに土地が出ない…それでも前に進めた理由

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こんにちは。広告代理店勤務のはなまるです。
注文住宅の記録としてブログを更新しています🏡

今回は、「土地探し」の話です。

実は、私たち家族は“住みたいエリア”が最初から決まっていました。
子どもの学区、通勤、街の雰囲気など、譲れない条件がいくつかあって…。

でもいざ探し始めてみると、「思ってたより土地が出ない!」という壁にぶつかります。

希望エリアが決まっているからこそ、難しい。

土地探しって、ある程度エリアを広く見れればチャンスも広がるんですが、
私たちは「学区」を優先したかったので、エリアがかなり限定されていました。

しかもその地域はすでに住宅地として成熟していて、新しく分譲される土地が少ない

たまに出る土地も、高すぎたり、細長かったり、日当たりが微妙だったり…。

「土地を買って家を建てる」というのは、思っていたよりずっとハードルが高かったです。

気になる土地はLINEで即相談

そんな中でも、気になる土地が出たら、すぐLINEでハウジング髙橋の営業さんに共有していました。

  • 「この土地って、建てられますか?」
  • 「価格と条件は妥当ですか?」
  • 「ちょっと形が特殊なんですが、大丈夫ですか?」

するとすぐに建てられるかどうかやメリット・デメリットを教えてくれる。
このスピード感と、技術的な視点からのコメントが本当にありがたかったです。

変わった形の土地でも、自分たちに合っていればOKだった

あるとき、ちょっと変わった形(旗竿地)で売り出されていた土地がありました。

最初は「変形地だし、やめた方がいいのかな…」と思ったのですが、
営業さんと建築士さんが丁寧にメリット・デメリットを説明してくれました。

ハウジング髙橋さんの技術的、設計力的には土地を活かした家づくりも得意とされているので、問題は暮らしやすさかなと思っていたのですが、

  • 冬の雪の処理がしづらくなる可能性があること
  • 車の出入りがしにくいこと
  • でもその分価格が抑えられていて、敷地を活かせば問題ないこと

例えば土地価格を抑えれる分、除雪機を買って除雪するという方法もあるなとか、ロードヒーティングにするという手もあるなとか・・。

私たちはハウジング髙橋さんのおかげで「その土地での暮らし」をしっかり想像できたので、“変形地=NG”ではないと気づくことができました。

仲介会社とのやりとりも代行してくれた

また、気になった土地についてまだ購入するかも全然決まっていない状態で不動産会社に直接問い合わせるのって、ちょっとハードル高くないですか?

ハウジング髙橋さんの営業さんが、代わりに問い合わせてくれたり、条件面を詳しく確認してくれたりして、本当に助かりました。

土地探しって、自分だけで進めるのは不安だし、判断に迷うことが多いんですよね。

でも、「プロが一緒に動いてくれる」だけで、気持ちも前に進めました。

まとめ:土地探しも、“ひとりじゃない”から進めた

希望のエリアに土地がなかなか出ない。
出ても悩ましい条件ばかりで、決断ができない。

そんな状況の中で、「土地探しから一緒に並走してくれるパートナー」がいたことが、何よりも心強かったです。

今思えば、この時点でハウジング髙橋さんとつながっていたからこそ、
自分たちのペースで、でも着実に土地探しを進められたと思います。

次回は…ついに!

「ここだ!」という土地に出会えた話を綴ります。

なぜその土地に決めたのか?
変形地?雪は?金額は?
リアルな決断の裏側をお届けします。

ハウジング髙橋 公式サイトはこちら

https://www.housing-takahashi.jp/

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